金澤翔子書展先日、妻と金澤翔子書展に行ってきました。 今回は昨年の新型コロナの影響で2年ぶりの開催という事でした。 作品も2年分の発表という事でした。 私がいろんな書道家がいる中で金澤翔子さんに興味を持ったのは、金澤翔子さんがダウン症の天才書家と言われていたからです。 私も小学生の頃に習字教室に通って書道を習っていました。 その頃は、一応書道二段くらいまでは習得していたと思いますが、今では人に見せられる様な字を書くことはできませんが・・・(笑) 金澤翔子さんが書く作品をみるととても勢いがあり自分が思っていたダウン症と言う障害を持った人が書いた作品には思えないくらい素晴らしい文字でした。 書道の活動が、本当に同じ障害のある方に希望を与えているんだなと思いました。 この素晴らしい作品を良心的に入場無料で観覧させて頂ける場所が、浜松にある龍雲寺というお寺です。 金澤翔子さんと先代の住職さんとの良縁で様々な作品が龍雲寺に奉納され、入場無料での書展開催となったそうです。 金澤翔子さんが30歳の記念作で代表作である「世界一大きい般若心経」が龍雲寺に奉納されていますが、本当に圧巻です。 もう十年くらいいろんな作品を奉納しているそうです。 書展開催中以外にも常設展示された作品が観覧できるようです。 今回の書展期間限定の御朱印は、疫病退散の願いを込めた「滅」という文字でした。 なかなか、金澤翔子さんの作品を目にする機会がないので、今後もこの様な書展開催が継続される事を願っています。 龍雲寺さん、本当にありがとうございました。 |